8月17.18日はアルフィーの夏イベ。

50周年のメモリアルイヤーは「お祭り」

18日のみ参加しました。前日はお仕事。全く〜なんだけど仕事行かないとチケットと遠征ー。

以下ファンの戯言

私の記憶と書く練習のためにうっとおしく?かいてます。ごめんなさい。

ネタバレしかありません。←終わったからいいのかな


グッズは開場前に購入。ほぼ並ばず。でも暑い。

入場列は暑かった混んでた。あせびっしょりお化粧の上を汗が通る。ビオレの濡れタオルありがとう。悩んで買った前日のわたしえらい。テントができそうなくらいの日傘の波。混んでるからマスクをしてみたものの暑すぎ。コロナは嫌だし熱中症もまずい。ケータイ扇風機で温かい、いや暑い空気を回しながらの15分が長かった。いや、真夏のライブ、いろいろ必要だと改めて。


Kアリーナに入場。もう疲れちゃった。ということで、コンビニで買ってきたお菓子やゼリー飲料でちよっと休憩。流れてる音楽がよくメンバーが言う思い出の曲たち。「BOXER」「青い瞳のジュディ」「WE ARE THE CHAMPION」「メロディフェア」などなど。「ロコモーション」やったのかな笑

今回のメモリアルチケットと全員グッズ。

メッシュのクールタオル。まさか振り回す曲?と思ったけど知らないなーわたしだけが知らないのかなーと思いながら開封しました。使いませんでした。

振り回すライブありますよねー武道館とか狭いところでもよその界隈。


座席はアリーナかなり前の方桜井さんがわ。え??と驚く席。友達「わたしの方をチケプラに出して良かった!」と手がぐー。サムズアップ。かわいい。

目の前にマイクがあったから、ここまで歩いてきてくれるかなーと期待。(案の定3人とも歩いてきてくれました。)わくわく。頑張るぞー笑

でもその分、ステージは遠く、火はそこそこ熱くでべそと言われるセンターステージも遠かったです。横に広く大きい会場はステージに高さがあるのだ。アリーナからは見上げなくちゃならないから首がちょっと痛い。←贅沢な疲れを言うでない。

そのちょうどいいところに?背の高い男性がいらしてやや見にくい。←だから、贅沢言わないように

ドットイメージも横方向に見えて描かれたものがわかるようなわからないような。鳥はわかったよ文字もあったと言うけどよくわからない。Aはあったかなーとんがってたし。いやいや、だからそんなこと贅沢を言わないようにワタシ。


一曲めにいきなり「白夜」巻きミーでした。公式イメージかな。

初めてライブで聞きました。円盤では観たことあったけど、それ以上の迫力。ちょっと音とスクリーンがズレるけど別に気にしない気にしない。そんなもんだって。アップで観られるのはいいことだ。初めて参加した幕張の夏イベのときは、スクリーンも遠かった。嵐の東京ドーム、スクリーンを双眼鏡で観るの普通だし大丈夫大丈夫慣れてる。スクリーンちゃんと大きく見える。へんな落ち着き。


それから「フラレボ」。3人スイッチボーカルで元気に歌ってジャンプ!この曲があるから?スニーカーなのだ。ナイキのスポサンもはかないのだ。こけってしたら大変。謎のフリにもかなり慣れて当たり前のようにやってる自分怖いですねファン6年目。桜井さんが🎵ばーらのー🎵って歌ってくれるところは手を広げたいです。薔薇の花束を敷き詰めた道を手を取りあって走り出すなんて、かわいすぎ。ロマンチック。どこに向かって?


「シンデレラは眠れない」の軽快な坂崎さんのばちさばきと歌のあとは、「STARSHIP」。

🎵マイプリティガール🎵のところからの客席拍手の揃い方。バチっと合う。高見沢さんが、マイクのところに来てくれて、ギターを持ち上げてくれるお約束も。大きくて重いからかいつもちょっとだけ遅れるのもお約束。きれいな赤いお衣装が色白のお肌にうつるわ。そういえば、坂崎さんの「初めての人ー?」はどこだっけ?記憶力はいずこ。


このあたりでたぶんセンターステージへ。

50周年新曲「ロマンスが舞い降りた夜」まさか70才のかたたちがこんな可愛らしい曲を作って歌うと思わなかったよー。メンバーによるサビのフリのミュージックビデオがスクリーンにうつった。なんとなくぎこちないようで、でも練習いっぱいしたねーのメンバーがうつる。それなりの年齢の?私たちもちょっとぎこちなく?一緒に踊る。(若い人ごめんなさい。)最後にステージで高見沢さんが踊ってたのの可愛らしいこと。70才に向ける言葉ではないけどほんとかわいいのです。娘も笑顔が、動きがかわいいと言う高見沢さん、たぶん本当にかわいい。(娘20代はアル中ではありませんが、幕張に一緒に行ってくれて、円盤も配信も付き合って観てくれます)MVのフルバージョンはあるのでしょうか?断念したのでしょうか。本当はもっと複雑な動きだったけど、減っていったということだし。でも観てる側もなんとなく年齢的にわかるので、無理しないでください。見せてください。いいたいこと迷子。


お座りタイムで坂崎さんのMC。昔を少し懐かしんだ感じで。そういえばセンターステージにくるときに、高見沢さんが慌ててて少しバタバタしてた。グッズなど紹介はここだったかなー。記憶があやしすぎる。

叙情派フォークの「夕なぎ」。かつて10数人の前で歌っていたとか。高見沢さんが「叙情派」っていうところをちよっとかんだりしてそれもまた。MCのグダグダが計算されてるのか素のままか、ま、どっちでもいいや。声出して笑える。

続けて「恋人たちのペイブメント」高見沢さんの力強いボーカルのバラードラブソング。体力あるなーな感じの歌い上げる感。声量もすごい。いまさら。


名刺がわりの「星空のディスタンス」アカペラハーモニーのサビから始まるバージョン。このバージョンもファンは知っていて、しーんと聞くのもお約束。マイクなしアカペラでKアリーナに響くのはなんとも感動。お座りタイムでのアカペラ始まり、イントロでみんな立ち上がる。立つタイミングのあってること。いつものこととはいえお見事でファンすごい。わたしもなんとか頑張る。


ここでステージにもどる。ここまでシングル曲を並べてみたとの高見沢さんのお言葉。最新シングル曲の「KO・DA・MA」高見沢さんのギター、こだま仕様現る。作ったんだーやっぱり。←訂正.あれは、はやぶさギターらしい。CDもかなりハードな仕上がりですが、生はさらに疾走感が増してビューン!!速いぞこのこだま。JR西日本。


「幻夜祭」大好きこの曲。まさかタイトルに「祭」がついたからこの曲をセレクトした?でもかっこいいんだよね。手の挙げ方は難しいけど🎵カーニバルカーニバル🎵のところの音のシンプルそうだけど複雑な響きいいなー。3声で、全編メロディはどこ?という感じのほぼ同じ音量のコーラス。かたまりのようなコーラスってよく高見沢さんが言ってるけど、ほんとそう。歌っててもつかれそうだー。正しい音程で歌い続けるって難しい。ましてこんな大規模なコンサート会場。人の音聞いたら下がるもん通常。まずは自分は正しく歌う。これが大切難しい。合唱経験者しみじみly。


「ジェネダマ」70でこの曲このテンポでCDよりかっこよく歌うってもう〜。右腕が死にそーになる。

そういえば右腕の痛みはこの頃翌日午後になりー。

「鋼鉄の巨人」とダブルできた翌日は腕がプルプル。

「HEART OF JUSTICE」歌詞だよねこの曲。このOFは、「〜の」ではなくて「〜でできている」のOFだとシマフィーさんのnoteでお勉強。シマフィーさんのアルフィー愛あふれる歌の解釈や英語からの思いの読み取りはいつもふかーくうなずいております。

「OF」にうなずいたシマフィーさんの解説

あとこれもツアータイトル。

世界と音楽を感じた解説

素敵なアルフィーさん記事がたくさんあります。


「musician」高見沢さんが歌詞を時代に合わせて変え続けている。時の移り変わりを感じながら、アルフィーの決意表明が坂崎さんの穏やかな声で静かに届けられる。泣かなかったけど泣けちゃう。


ここで、本編はおしまい。


アンコール。こんな感じでうっとおしくも書いてみようと思います。それはまた次に。