森博嗣 冷たい密室と博士たち です
前に紹介しました。すべてがFになるの続編です。
犀川先生と萌絵が出てきます。それだけでわくわくの作品です。
同僚の誘いで低温度実験室を+寝た犀川先生と萌絵。その夜、衆人環境かつ密室状態の実験室の中で、男女2名の大学院生が死体となって発見された。被害者はそして犯人はどうやって中に入ったのか!?
と言うのが内容ですねー
もうおわかりかもしれませんが、ボクは密室殺人と言うのが大好きです!
ミステリィが好きなのですが、その中でも格別ですね!
考えながら読むのが楽しいです。この時期ですとコーンポタージュのコーンの粒が気持ちよく全部出て来てくれるくらい気持ちいです。え?わからない?
とにかく、論理的に密室を解いてくれて気持ちがいいですよ
前作同様犀川×萌絵の掛け合いが面白いです。
すべてがFになるとはまた違った、面白さがあります
この冷たい密室と博士たちが森先生の本当の処女作なのです
講談社に最初に送ったのがこの作品です。講談社の考えですべてがFになるをデビュー作としたわけです。
1作目と言うのは作者のこれまでの人生がすべて詰まっているので、なかなか面白いです。
それから、書き続けるのが難しいをいわれております。
読んでいただければ分かるのですが、一作目でこれを書きそれから面白い作品を多く排出している森先生
恐るべしです。
「内緒と沈黙は、どこが違う?」犀川は独り言を呟く。「内緒は、人間にしかできない」
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