廃墟になっている洋館から見つかった何体ものミイラ化した女性の遺体。それらはすべて体の一部分が欠損していた。猟奇犯罪捜査班の藤奈子らの捜査によって浮かび上がる意外な容疑者。果たして犯人の目的は?
今年の29冊目。
内藤了さんの
「CUT 猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子」
シリーズ2作目ですね。
今回も吐き気のこみ上げる様なイヤ〜な事件でございます(; ・`д・´)
これなー。
普通に読んだら
ハラハラドキドキ…そんでそんで??
無事なの?ダメなの?
どーなったのー!?( ;∀;)
って、なるんですが。。。
知ってるのよ。
だって3・4作目先に読んじゃったから。。。
この人助かるの知ってる。
だって次の作品に居るから(¯―¯٥)
って。。。
ちょっと残念な感じになってしまいましたので・・・発売順に読み進める事をオススメいたします(ノ´∀`*)