こんにちは。
你好。
「禁断の愛」を期待していたんですが、とりあえず今は横に置いといて「協力」という形の関係性が強くなっています。
(お借りします)
皇姉と皇弟の陰謀を国と皇帝の為に何とか阻止しようと味方のふりをする葉凝芝と魏広。
しかし皇姉は疑いを持ちます。
味方なのかを確かめる為に厳寛の弟である(相関図にはいない)厳正は2人に朗坤に向かって弓を放つ様言います。
魏広は葉凝芝の手を取り狙いを定め弓を放つよう言い…
ビュンッ!🏹
しかし策士である魏広のお陰でこの窮地は乗り切ることができるのでした。
朗坤の存在がこのドラマの鍵です。
この2人葉凝芝・魏広が自分を犠牲にしてまで守っている皇帝
(どの口が言うてるんや?)
んまぁ〜イライラします
臆病にも程があるうえ、人の言葉にすぐ流されて失敗する
そして、その失敗の皺寄せが魏広にくる。
かぶるな❗️かぶるな❗️
二言目には「朕には信用できるものはおらぬ」と怯え葉凝芝に泣きつく。
2人がいないと何もできない皇帝
挙句の果てにぺーぺーの宮女の言うことさえにも流される始末。
皇帝の部屋は出入り自由ですかってぐらいよく入ってきてはコショコショ言って問題をおこす
ぺーぺー宮女、何回も葉凝芝に助けられているにもかかわらず恩を仇で返す野心家宮女です。
仲間で協力して皇姉・皇弟と闘っていくのも見応えはあるんだけれども…
禁断の愛を早くちょうだい