ぼちぼちとした成長Duo TYPE-R

なぜかは分かりませんが、アメブロで記事を書くのにいちいちやたら待たされます。
写真をアップロードしようとして失敗したのなんて何回あったことか・・・

うんざりしてても仕方ないので、写真なしでもやっていかなゃ。

マスターもネールも、着々と大きくなってるしね。

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Time to say...

ぼち日記の更新に苦労しはじめてからかなり経ちます。


このあいだみんなが日本に帰ったときも、何人もの方たちから「更新、まだ?」と尋ねられて、おとうさんは恐縮しきりでした。

メモ書きしたネタはいろいろあるんだけど、文章にまとめきれていないし、写真のアップロードなんてさらに遠い話です。やっとアップロードできるかと思うと、今度はアメブロが返事してくれなかったりするし・・・


というわけで、往生際の悪い日々に区切りをつけることにしました。


認めたくないことですが、今後も更新は難しい、ということを直視しないといけないようです。

キマとネールそれぞれも成長して、ウサギ目線で語れることも少なくなりそうだしね。



おとうさんを個人的に知ってくださっている方はフェイスブックからご連絡いただけますでしょうか?近況はそちらにてご報告したいと思います。

フェイスブックでは、おとうさんの名前(ローマ字)かメールアドレスで検索して頂ければ見つかるかと思います。見つからないようでしたら、メールもしくはアメブロのメッセージにてご連絡ください。



最後になりましたが、毎日分の更新をできていた6年に加えてかなり滞っていた2年の間、皆様の暖かなご愛顧に心から感謝します。


以上、お知らせとお願い、お礼まで

ウサギ

夏になったら

寝る前に、おとうさんとネールが四季について話していたときのことです。


「夏になったら(夏、とは1月のことを指します)、ネールは4歳になるで」


とおとうさんに言われて、ネールが答えました。


「うわぁ! めっちゃ歳とってるんちゃう!?」



乙姫様に貰った不思議ボックスでも開けるような気分にさせられます。

構わないで

ネールがテーブルの向こうでこけてどこかをぶつけました。

そのまま唸っているので、おとうさんが「どしたん?大丈夫なん?」と声を掛けました。


「言わんとって。あっちいって」


やって。


自分のミスで痛い目に遭った時は人に弱みを見せたくないみたいだ。


数分後、痛みがひいた(らしい)ネールは、何事もなかったようにみんなのところに来て遊び始めました。

続・わっさっちん

「わっさっちん、って、なに?」


いきなりマスターが聞いてきました。


「なんなの?」と逆に聞き返されて、自分で答えました。


「さっちすること」


それは「察知すること」なの?、それとも「サーチすること」?



わっさっちん

学校でなんのお勉強した?


「わっさっちんした」


???



びっしりと敷き詰められたアルファベットの表から単語を探す「ワードサーチング」のことだったよ。


キンディ初日

今日はネールのキンディ初日です。

これまではプレスクールに月、水、金の3日通っていました。

今週からキンディに月、火、金、プレスクールには水曜日にだけ行くことになります。


マスターが学校に通い始めるまでのしばらくの間通っていたキンディなので、ネールも良く知っています。

いつかは自分もあそこに行こうって、待ち遠しかったこの1年半でした。


先週見つけたトーマスのおもちゃで遊ぶんだと、朝の始動の早いこと早いこと。


マスターの学校の向かいにあるから、朝の送りも手間が省けて、おとうさん達もちょっと楽です。

キンディ、入学手続き

3歳半になったら入園できると言われていたキンディに、3歳半と1ヶ月半で入園することになりました。

通うのは来週月曜からで、今日は入園手続きだけだよ、って言われていたけど、ネールがすんなり帰るわけも無く、手続きが終わってから1時間は粘っていました。



来週から好きなだけ遊べるって。


父帰る

おとうさんが帰ってきました。


朝の8時半に空港に帰ってきて、さすがに仕事に行くのは諦めたみたいだ。

帰ってそのままごろごろして荷解きが終わったら、もう夕方でした。


おとうさんも居残り組も共にハードな2週間が終わりました。


手荷物で持って帰ってきたのは、25kgのバッグと、25kgの箱が一つ。

大阪で荷造りした30kg×7箱の荷物が届くのは、1ヶ月以上先になりそうです。


単身出張、個人的な用事で

おかあさんとマスターとネールを置き去りにして、おとうさんが日本に戻っています。

2年前の狂乱状態の引越しのまま放置しっぱなしのおばあちゃんの家の片付けが主な作業です。
持っていくのを諦めたもの、分類をする時間すらなかったもの、捨てる暇もなかったもの・・・。
発掘作業はもうしばらく続きそうです。


関係者会議-1学期

マスターのクラスの担任と、ティーチャーエイドと、学校の子供達のサポート担当のスタッフと、教育省の児童心理学者と、おとうさんとおかあさん、という大人が何人も集まってマスターの学校での様子について話し合う会合の、今学期の回が開かれました。


昨年度からの重点事項の経過や、新学期の様子、これからどこに力を入れていくか等々、みんな真剣です。



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