おとうさんもおかあさんもかぜ
すいようびのおひるにおとうさんが「きぶんがわるい」といってかえってきたら、そのひのよなかにはおかあさんが「さむけがする」っていいだして・・・。
けっきょく、おとうさんはどうやら「いんふるえんざ」、おかあさんはふつうのかぜだったようです。
ぼくにうつるんじゃないかと、きがきじゃなかったけど、どうやらぶじきりぬけたみたいです。
うまれて６かげつぐらいは「めんえき」があるのでかかりにくいらしいけど、なじみのさんふじんかのじょさんしさんから「ぜったいうつらないってわけでもないからねぇ」といわれてどきどきしていました。
よかった、よかった。
かぜひきのおやのめんどうをみるのもたいへんだね。
そうそう、さいしょに行ったしょうにかが、むちゃくちゃ「やぶいしゃ」で、３にんともげきどしてかえってきました。
もう、あまりにやぶすぎて「ねた」かとおもうくらい。
どれだけふかいやぶだったかは、またこんどかきます。
ぴーえす：きれいなおはなをありがとうございました。
はじめまして
はじめまして、キマといいます。
うまれてからそろそろ５０にちもたつので、ひとつ、せけんのはやりにあわせて「ぶろぐ」をはじめてみるのもいいかな、とおもっています。
まあ、ながいじんせいをあゆんでると、いろいろおもしろいこともあったしね。
でもこれからもいろいろなことがあるだろうし、かけるだけかいてみます。
できれば２さいぐらいまでつづけられたらすごいんじゃないかな。
でもそれってこれまでのじんせいの１５ばいじゃん！。
・・・。
こういうのって「こんしんのらいふわーく」っていうんだよね、かっこいー。
それじゃ、おやすみなさい。
つぎのごはんまで３じかんぐらいねます。