人に引きずられてしまう私。


もちろんその人が悪いわけではありません。


意志の弱い私がいけない。



でも最近ふっ、とそんな私も私ね。と思えました。


そんな自分をそこまで好きではないけど、憎悪するまでではなくなりました。


これがきっかけで劇的にキラキラというわけではないけど、


ほんとに、ふと、
というよりもより何気なく、ふっ、と。



乙一の小説に記憶喪失から戻るときの意識みたいな場面があったのだけど、本当にそんな感じな気がする。


読んだのは六年以上前くらいだけど。



夜になったら睡眠がやってくることが嬉しい。


しかしマイナス2キロ


これ以上もう痩せない。