まさかの2回目www
長谷部:さて。
突然だが、第2回パンツ会議を始める!
不動:まさかの2回目www
宗三:あのカオスな会議がwwwwww
薬研:今回はあの本丸の燭台切の旦那の性癖を攻めればいいんだろ?
長谷部:まぁ、端的に言えばそうだな。
宗三:ところで貴方達、その格好なんです?www
長谷部:一期一振対策だ!
不動:鳴狐セラピーが効いてあれから出てこないから、狐に力があると思って
宗三:wwwwww
薬研:どんだけいち兄トラウマにwww
長谷部:仕方ないだろ!
アレはヤバイ奴だ‼︎
一度体験してみれば分かる‼︎‼︎
宗三&薬研:wwwwwwwww
不動:噂してたら出てきそうで怖いから、この話やめよう?
そんな事より!
この会議をするって事は服が出来たの?
薬研:話逸らしたw
長谷部:(聞こえてないふり)あぁ。
今回は伊達のよしみで、大倶利伽羅に強制的に試着させている。
大倶利伽羅:…………………。
長谷部:恨むなら某眼帯を恨め。
不動:なんか既に悟りを開いたような顔してるね。
太鼓鐘:伽羅可愛いぜ!
長谷部:言い忘れていたが、今回は太鼓鐘もこの会議に参加する。
太鼓鐘:みっちゃんの事なら任せてくれ!
薬研:それにしてもスカート長いんだな。
大将の事だから、てっきりミニだとばかり…
長谷部:送り先の主さんが魔法少女がお好きなようだからな。
主はスカートをふんわりさせようと思ったらしい。
そうするとどうしても裾が広がって短いとパンツが見えてしまうからな。
魔法少女や、美少女戦士はどんなに動いてもパンツなんか見えないのに、見えたら解釈違いかと思って気を使ったようだ。
宗三:うちの主の気の使い所おかしくないです?(呆)
長谷部:この長さなら、あちらの主&燭台切に覗く楽しみが出来るぞ!
宗三:あなたならコレ着るんです?
長谷部:絶ッ対に嫌だ‼︎
薬研:それを向こうの同位体に着せるんだな。
長谷部:あの同位体は女装慣れしてるから、大丈夫なはずだ!
不動:まぁまぁ、この話はコレくらいにして話を進めようよ。
宗三:伊達組2振が置いてかれてますね。
薬研:すまねぇな!
長谷部:それで、だ!
あちらの本丸の燭台切の好みのパンツは何かを話し合うぞ‼︎
宗三:大倶利伽羅を見る限り、本当に覗かない限り見えないでしょうねぇ。
大倶利伽羅:こっちを見るな(ムスッ)
薬研:太鼓鐘は燭台切の旦那はどんなパンツが好みだと思う?
太鼓鐘:んー?
みっちゃんなぁ…
あっちのみっちゃん、ヘタレだって主に言われてるみてぇだし、そんなに特殊な趣味ねぇーんじゃねぇーか?
宗三:はっ(鼻で笑う)
あの本丸の伊達男に限ってそれはないでしょう(断言)
しょっちゅう、長谷部を他人に見せたくないとか言ってるんですよ?
監禁願望があるはずです!
そんな男に特殊性癖がない訳ないでしょう‼︎
多分ヘタレに見せかけた、ムッツリですよ。
平然を装って、頭の中で何考えてるか分からないタイプです!絶対に‼︎
不動:宗三、燭台切嫌いだろ…
宗三:そんな事ないですよ。
ただ気に入らないだけです!
薬研:www
長谷部:それで、どうするんだ?
宗三:じゃあ、ノーパンで(キリッ)
長谷部:おい‼︎
宗三:冗談ですよ。
薬研:wwwwww
宗三:そうですねぇ…
前回と違って無闇に攻撃力を上げる訳にはいかないですし。
不動:他本丸といえど長谷部だからね。
薬研:安全性は考えないといけねぇな。
太鼓鐘:みっちゃん、どんだけ信用ねぇんだ…
大倶利伽羅:自業自得だな。
長谷部:俺の時はそんな事言わなかったのに…
宗三:さて、どうしましょうか?(無視)
薬研:セクシーでも、手を出すには躊躇するヤツ作ればいいんじゃねぇか?
不動:それ、どんなの?
薬研:ちょっと耳かせ!
宗三:それいいですね。
不動:ちょうど今材料あるしね。
薬研:だろ⁉︎
長谷部:同位体といえど、そんなの履かせられるのか…
太鼓鐘:え、なに?
大倶利伽羅:気にしない方がいい、嫌な予感がする…
そんな感じで、これからとあるパンツ作ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
まぁ、作った所で向こうの主様パンツ姿はアップ出来ないだろうなぁwww
宗三:さて、僕からもあちらの本丸におもたせを用意しましょうか。
燭台切、ただいい思いだけなんてさせませんよ。