HELLO,EVERYBODY
!
本日も私のブログに訪問して下さり、ありがとうございます。
今回は「商家の町佐原アルバム編」です。
6話にわたるレポートを振り返ってみましょう
✋。
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第１話～序章編
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JR成田駅から列車にゆられてやってきたのはJR佐原駅。
古き良き日本の重厚感ある駅舎の外観から
伊能忠敬の銅像までしっかり見物してから
市内の景観を少し見渡せそうな郊外の丘へ足を運ばせました。
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第2話～小江戸さはら巡りとランチ編
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真冬でかつ、曇り空の小江戸さはらを散策いたしまた。
川沿いの柳達も冬模様のため、少し寂しさを感じます。
人の行き来もまばらだと感じながらも昼時になったので
ワーズワースに入店。束の間のひと時をレポートしています。
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第3話～小江戸さはら巡りと佐原町並み交流館編
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ボランティアの方が常駐しており、小江戸さはらの伝統行事の紹介から
伊能忠敬の功績などを丁寧に説明して下さります。
すぐ隣には三菱銀行支店ビル（旧川崎銀行佐原支店）がありこちらも見物出来ます。
知的好奇心が強い人にお勧めのスポットです。
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第4話～小江戸さはら巡りと伊能忠敬旧宅界隈編
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５０歳までの３０年以上を過ごした旧宅です。
邸宅内には日本地図測量の際に使用した器具が、
庭には伊能忠敬の銅像と家訓が安置されています。
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第5話～江戸さはら巡りとおやつ時編
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忠敬橋を駆け抜ける道路。その道路沿い近くに並ぶ商店に関する考察と
心も体も温まるようなお店「Chopin」に関するレポートです。
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第6話～小江戸さはらから徒歩での県境越え編
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小江戸さはらを後にして、徒歩で利根川を目指しました。
そして、利根川の上にかかる水郷大橋を渡り、
隣県である茨城県稲敷市へ足を運ばせるという無謀な県境越え体験談です。
県境越えを楽しむならレンタサイクリングがお勧めだと感じました。
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次回は千葉横断旅行～３つ目の街に関するレポートです。
乞うご期待！！