上記ブログから抜粋

ロシアには少数民族が多いので、その地域のブリヤート人やチェチェン人等の地域の兵力をウクライナに駆り出せば、兵力は事たりるからだ。又その地域の少数民族の男の数を減らせば反乱防止になり一石二鳥だからだ。少数民族が例え絶滅しても痛くも痒くもない。美しい女👩にロシア人との子供を産ませ、残りは絶滅させる。それが民族浄化であり、少数民族のいなくなった土地にロシア人が入植すればロシア人の領域が広がり、万々歳なのだから。

これがプーチンの凄みであり、ゼレンスキーや西側諸国の指導者との力量の違いだ。

 

これが分かっていながら、プーチンの語る正義を信じることができることに驚きです。