マスターベーションを禁止していたのは
実は統一教会の信者コントロールの手段だったのかなと思う時がある。
そう思う理由として次のことが挙げられる。
脅しに使う
統一教会を離れたら、死後の裁きの時に自分の考えたことが天井のスクリーンに
映し出されると言われた記憶がある。
そりゃね、禁欲生活していたら色んな事想像しますよ。
普通にHな映像が映し出されるのだったらまあ、いいですよ。
しかし、自分のオリジナリティが加わった映像はみんなに知られたくないんじゃないかな。
例えば、身近な姉妹を下世話な言葉でいえばおかずにした映像とか死んでも
みんなに見られたくないよね。
俺はそんなこと想像したことなんかこれっぽちもないけどね(・ω<) テヘペロ
そういう状況だと、少しでも教会に信仰が残っていたら、そんなHなことを考えていたなんて
他人に知られたくないという恐怖で離教できなくなるのではないでしょうか。
祝福につなげる
マスターベーション禁止の弊害①でも述べたが、禁欲生活は非常に辛い。
どれくらい辛いかというと、自分が夢精するまで我慢出来たとしたら
「自分で自分をほめてあげたい」
と思うほど辛いのだ。
それが、他人の場合であれば
「ムラムラに耐えてよくがんばった!
感動した!」
って表彰してあげたいほどだо(ж>▽<)y ☆
しかし、元食口(オナニーの権威である I 氏)の方のブログによれば、夢精でさえ
叱られるというじゃありませんか。
こんな状況に置かれたら、早く祝福を受けて相対者とSEX三昧に溺れることで
この苦痛から逃れたいって思うのは自然なことではないでしょうか。
ここまで考えてオナニー禁止にしていたのなら
統一教会恐るべし!
と言わざるを得ない。
もし、そこら辺の真相をご存知の方がいらっしゃいましたらコメント欄に書き込んでください。