おはよう
いい宿だった
6時に起きて朝飯
少しダラダラして出るかなと思ったら雨が降ってきた
しばし待機もう降らなそうだが一応カッパ装備で7時20分スタート
龍飛崎を目指す
 

 
339号を気持ちよく走り
眺瞰台で景色を堪能
最高に気持ちいい
ここで埼玉から車で3人で来ている人達に出会う
泊る場所も行動時間も知らないのに不思議とこの先も何度も出会うことになる
 
 
 
 
峠の途中でお猿に遭遇
ホーンならしてもふかしてもチラ見
これはおそらく観光客がエサやりしてるな
人間がきても逃げない道路の真ん中で毛づくろい
よろしくないね
轢かれたりしなければいいが
 
 
 
 
 
 
 
津軽海峡冬景色歌謡碑に到着
ボタンを押すと爆音で石川さゆりさんの津軽海峡・冬景色がながれる
奥に見える島は北海道
 
 
 
 
 
 
 
ちょいと行くと階段国道339号 上側
 
 
 
 
 
龍飛埼灯台
ここで流石に暑くなってカッパを脱ぐ
ロンTにメッシュジャケットでちょうどいい
10月の東北とは思えない
風の岬だけあってとんでもない爆風だ
斜めにならないと歩けない
 
 
 
北海道が丸見えだぜ
 
 
 
 
 
下に降りてきて龍飛岬郵便局
さすが龍飛岬だ
入口には龍がいた
 
 
 
 
こちらは階段国道339号 下側
 
 
 
 
漁港は水がきれいだ
深いのに底が丸見え
 
 
 
弁財天宮
 
 
 
さて次の目的地に向かいますか
14号12号と最高に気持ちい道を流して
 
 
コメ・米ロード両端が田んぼに直線の絶景ラインを走る
今日は岩木山が丸見え
見る角度により形がかわる
 
 
 
 
最高でしょ
 
 
 
 
さてわざわざ来た道を戻ってきた目的は
モンベル 弘前店の地域限定Tシャツ
 
 
 
 
ガソスタからも岩木山
 
 
道の駅いなかだて 弥生の里にて観光
青森にはゴーゴーカレーないのか
 
 
見に来たのはこの田んぼ
10月9日までなので結構ギリギリでこれたね
 
 
 
 
今年はワンピースと棟方志功
 
 
 
 
行ってみたかった奥入瀬渓流に向かう
102号が途中から通行止め
本当は下から上に抜けたかったがしかたない
上側に周ることに
 
 
 
ほーここが奥入瀬渓流か...
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
綺麗な川が流れてる細い道に観光客だらけでまぁ一回来ればいいかな
途中で飽きてしまってUターン
本日のキャンプ地
酸ヶ湯キャンプ場
キャンプが1000円、酸ヶ湯温泉のセットで1800円
受付の人がとても親切丁寧でこれだけでまた来たい場所になる
管理棟にあるトイレも洗面所も綺麗、炊事場も綺麗
やっとキャンプできるね
 
 
 
バイクのそばに建てられていいね
 
 
 
設営してからチェーンにオイルをさして酸ヶ湯温泉に向かう時の電光掲示板
まじかと思い昨日の気温を聞いたら7度くらいだとのことで安心した
 
 
酸ヶ湯温泉のウリ大浴場ヒバ千人風呂は湯舟だけで洗い場がないので入ったあとに
最後シャワーで洗い流したい私はもう一度服をきてから同じ建物の中にある酸ヶ湯温泉 玉の湯に入る
玉の湯はシャンプー、ボディーソープ、ドライヤーあり
ここの温泉はいいよ
酸性が強めらしく肌がつるつるする
 
 
 
売店で酒とか買って戻ってきたらバイク乗り、登山者とテントが増えていた
 
 
♯3だけだと寒そうなので上下ダウンきてフットウォーマー履いてちょうどよかった
 
 
 
 
走行距離258.7キロ