書くことで、疲労回復 | アラフォー営業男子のつぶやき

アラフォー営業男子のつぶやき

新卒で採用後同じ会社で、職種を転々。
営業部に配属4年目。社歴の割に営業経験浅め、ペーペーな営業マン。
そんな私の日々の気づき、感じたことなどをアレコレつづっていく個人の記録的なブログです

今日は今朝からどうも体調が優れない。

普段だったら難なくできるようなことが、何となく億劫で避けがちになる。

そんな一日。

週末だから、疲れているのかな・・・?

 

「簡単な書く仕事をやって、今日は終わろう。」

 

ということで、今日の最後の仕事は

お客さんからのネタ振りがあった内容を、文字でまとめていく作業。

 

その作業が終わった時に、ちょっと前まで感じていた体調の不具合、疲労がすっかり抜けていたことに気づく。

 

書くという行為で、頭の中から言葉をアウトプットするついでに、変な疲労物質みたいのも

一緒に外に吐き出されたような感じ。

 

現代人の多くが感じる疲労感は、脳がそのように判断しているだけのことが多いと聞く。

だから、疲れている時ほど、適度に脳に良い刺激を与えることが効果的ということか?

脳に刺激を与え、血液を巡らせることで疲労物質を流し出す。

 

思えば、今日は割と閉じ籠っている時間が多かったように思う。

中々、言葉や文字を出すという時間が少なかったと感じる。


疲れている、やる気出ない。

こういう時こそ、言葉や文字を頭の外に出す。

これが手っ取り早く、疲労感や体調の不具合感を解消する方法だと感じた。

 

次回、同じような状態に陥ったら「ジャーナリング」という作業に取り組んでみよう。