デトロイト美術館の奇跡
『マダム・セザンヌ』
画家 ポール・セザンヌが描いた
妻 オルスタンスの肖像画。
そして、アメリカ
ミシガン州デトロイトにある
デトロイト美術館。
この肖像画と美術館を舞台にした
実話に基づくお話。
デトロイト市民で
退職後奥さんとよくデトロイト美術館へ
足を運んでいて中でも
『マダム・セザンヌ』に親しみを感じていた
フレッド
『マダム・セザンヌ』を
大切に愛し
またデトロイト美術館に多大に貢献してきた
アートコレクター
ロバート・タナヒル
デトロイト美術館のキュレーター
ジェフリー
この3人を中心に流れていく物語。
アートコレクター、
ロバート・タナヒルが
愛した『マダム・セザンヌ』は
没後、デトロイト美術館へ
デトロイト美術館では
退職後奥さんと度々美術館へ訪れた
フレッドの物語が。
ある日
そんなゆかりのあるデトロイト美術館の
美術品が
市の借金返済のため売りに出されるかもしれない
とのニュースが。
デトロイト美術館で働く
キュレーターのジェフリーは
そんな美術館の騒動の渦中
訪ねてきたフレッドと出会うんです。
その出会いで交わされた
彼らの会話がなんとも感動的でした...!
この出会いでジェフリーは
奮い立ち
美術館も市民も守りたい!と。
そして、この3人以外のもう1人の
キーパーソン。
裁判官ダニエルの
解決案には
読みながら、あぁその手があったか!と。
読んでいる最中も
読み終えた後も
心が温まる物語でした。
なにしろ、この本は
とても読みやすいんです!
ページ数が少ないのに
こんなにも深い...
最高です![]()
そして、また
行ってみたいところが増えてしまいました...
いつかこの目で、この足で
訪れることができますように![]()
それでは、ここまでお付き合いいただき
ありがとうございます
またお時間のあるときに♩
