おしりの魅力子供の頃からおしりという言葉が好きだった。言葉の響きが好きだった。今も好きだけど。とりあえずおしりっ!とかくさいっ!とか言えば、みんな笑ってくれた。おしりかじり虫の唄が出た時は内心「やられた。」と思った。解説:オオサビのメロディーがよく出来ているあと、母親だと思ったおしりに体当たりしたら別人で、アワアワして泣いたのを今でも鮮明に覚えている。おしり。おしり。くさい。奥が深い。キング