すっかりおサボリーヌなわたし。←昭和感
ほそぼそ続けると決めたからには続けないと!ってね。
よく分からん使命感。
そう。
何事も細く長く。
ヒゲ夫、はれて39歳になりました。
おめでとう。
昔はさ、盛大にパーティーしてたけどさ。
ここ数年嫌がるんだよね。
暗いんだよね。
ケーキだけはね。
用意して。
ずっしり重い。
どっさり甘い。
ヒゲ夫氏の大好きなレッドベルベットケーキ。
赤いよね。
ビーツで赤いんだって。
毒々しいな。
とか思ってたけどね。
ビーツって聞いて好感度アップ。
そして次の日ピー(伏せ字)が赤い。
便秘のわたしは無問題。←いらんインフォ
可愛いケーキも買ってみたけど。
甘かった。
劇甘だった。
オーナーがラオウの人だったからね。
油断したよね。
同じアジア人、そんな甘くしないさ。ってね。
シンコデマヨの日曜日はメキシカンを食べに。
激混みよ。
マルガリータでメキシコに乾杯。
いつの日か、この巨大ブリトーをペロリと食べれる日が来るんだろうか。←来て欲しくないけど
マルガリータだったらバケツでもイケるけど。
そんなこんなしてたらさ、週末は終わってたってわけ。
空を見上げたらね、躍動感溢れるコイがいたんだよね。
若干崩れかけてるけど。
最初見た時はもっとコイだったのにな。
子供の日だったしね。←ムリヤリ感
そう。土曜日は友達のところで昼間から飲んでたんだけどさ。
友達が撮ってくれたやつ。
多少ホロ酔い。
右手で頰をリフト。
さらにこのピンボケ感。
そして距離。
自分で言うのもなんだけどね。
盛れてる。
ピンボケ界の住民になりたい。
みんなピンボケ。
自分もピンボケ。
常にピンボケ。
みんな平等。
いつもさ、何の為にも誰の為にもならない事書いてるからさ。
たまには英語の嫌いな言葉でも書いてみる。
まずは嫌味バージョン。
「ウェルカムトゥーマイワールド」
「こっち側(大抵ネガティブ)にようこそ」って感じの嫌味感満載なやつ。
実際に使った事ないけどしょっちゅう聞くよね。
嫌いだから使わない。
徹底して使わない。
ヒゲ夫もたまに使うんだよね。これ。
イラッとくるよね。
職場でもこの言い回ししょっちゅう使う人が若干1人いるけど、わたし、あえてスルー。
ザ、スルー力。
続いては18禁バージョン。
昨日ヒゲ夫がさ、
ヒゲ「今日さ、職場でさ、一個だけパーキングが空いててさ。ネコが死んでたから誰も停めないの。だからミー、パークした。踏まないように。」
ヒゲ「そしたらさ、同僚がやってきてさ。スメリーなプッシーを動かすから車をどけてって言うんだよね。ユーノー? 実際凄い匂いだったんだよね。」
お分かりでしょうか?
プッシーってさ、ネコって意味もあるけど、女性のホニャララを指す場合もあってさ。
まぁだからこそ↑の発言だったわけだけど。
歌とかにもプッシーキャット(弱虫)とか出てくるけどさ。
わたし、アメリカ20年。
言ったことない。
自分の口からこの言葉、発した事ない。
べつによ、乙女ぶって言えないとかじゃないのよ。
なんか恥ずかしいっつぅか。
照れるっつぅか。
もう一個はさ、男の人の名前ディック。
これってさ。普通に男性のほにゃららのことも指すんだけどさ。
ファーストネームこれな人多いんだよね。
「ヘイ、ディック!」なんて言われた日にゃ
日本でもさ、苗字がキトウくんとかね。
でも苗字じゃん。
苗字だから言える。
何度でも言える。
キトウくん。
鬼頭くん。
亀頭くん。←間違えた
どこにでもあるスポーツ用品店。
↑借り物画像。
こないだ子供達連れて行ったんだけどね。
名前が言えないからさ、「どこ行くの?」って聞かれて「スポーツショップ」としか答えられかったよね。
アメリカ人はどこで折り合いをつけているんでしょうか。
この名前をすんなり言える日が来るんでしょうか。