花金。しかも三連休。

なにしよなにしよ。ワクワクウキウキ。
まずは仕事から帰って来てね。
カンパイ。
三連休に。
金曜日に。
最近ハマってるビール。
我々二人、公務員。
帰宅時間が早いのよ。
夕方4時には家に着いてる。
「今週末どうする?どっか行く?」
からの夫婦の会話の時間。
結構この時間大事。
お互い朝は早いからバタバタだしね。
夕方からは普段だと子供達の習い事ですれ違いだしね。
唐突に夫D氏、
「アラスカに引っ越そうか。ユーはどこがいい?」
からの、二人でドリームトーク。
うん。アラスカ。イイかもね。
シーフード美味しそうだしね。
家も安いんじゃない?
それからさらに唐突に、
夫D氏「これ見て」
ふむ。
要約するとね、こんな感じ。

王様には四人のワイフがいた。
最も愛した四番目のワイフには、最上級の物以外与えなかった。最上級の装飾品をこれでもかと与えた。
三番目のワイフも愛していた。常に自慢のワイフだったけど、いつか他に気移りするんじゃないかと気が気じゃなかった。
二番目のワイフの事も愛していた。彼女は常に困難な時も一緒にいてくれ、親切で思慮深く、忍耐強く、信頼度抜群のワイフであった。
一番目のワイフは忠実なパートナーであった。彼女がいなければここまでこの王国は栄えなかったであろう。しかも彼女は王様を深く愛していた。だけれども王様は気にも留めず、愛してもいなかった。
ある日王様は病気になり自分の死期が近づいてるのを感じた。
自分の栄光を思い、一人になるのを恐れた。
王様は最も愛した四番目のワイフに訪ねた。
「私はあなたを最も愛し、これまで最上級の物を与えて来た。私は近々死にます。一緒に来てくれますか?」
彼女は「冗談でしょ!」との捨てゼリフと共に歩き去った。
まるで鋭利なナイフで心臓を切られたかのように感じた。
次に王様は三番目のワイフに同じ事を訪ねた。
彼女は答えた。
「ねぇ。人生ってサイコーよ。あなたがいなくなればもう一度結婚するだけのこと。」
王様は深く落ち込んだ。
次に王様は二番目のワイフに同じように聞いた。
彼女は言った。
「今回ばかりはムリです。でもお葬式は任せてください。」
王様はどうしようもない気持ちになった。
するとどこからともなく声が聞こえた。
「私はどこまででもあなたと一緒に行きます。」
王様が見上げるとそこには一番目のワイフがいた。
彼女は栄養失調からくる拒食症に陥っていた。
王様は後悔の念で叫んだ。
「あぁ、あなたの事をもっと愛すべきだった、、」
はい。これ、例えね。
実際はこう言うこと。
四番目のワイフはあなたの見た目。身体。
どれだけ時間とお金をかけて見た目をよくしても死んだら土に帰る。
三番目のワイフは財産や名誉や地位。
死んだら他の人の物。
二番目のワイフは家族や友達。
どれだけ側に居てくれようと墓場までは一緒に行けない。
そして最後一番目のワイフはソウル。魂。
自分のエゴ(名誉や地位など)の為におそろかにされがち。
だけど最後まで一緒に行けるにはこのソウルだけ。
だからできる時に栄養を与え、向き合って、大事にするべき。
うん。確かにね。
これ、動画もあるみたい。
最近低迷してる夫D氏、何か感じたものがあったのでしょうか?
Take a good care of your soul before it gets too late.
だね。
