この記事に興味が有る方は、結構多い様です。

自分がギターを弾いていた頃、、エレキだったのですが、アコースティクのギターも弾きたく成りました。
高校生時代のYAMAHA FG-150を見たらもうぼろぼろ、、、アコギの専門店へ直してくださいと持って行ったら、それはもう直し代の方が高く成るから、止めなさい。



どうせ弾くならマーチンD28の、まだお店に出していない下取り品が有るので、安くしてあげるからそれを使いなさいと言われました。
結局、そのギターを買ったのですが、サドルやナットは材料が売っているので、自分で削って調整しなさいと言われました。

当時、牛骨なんて凄く安かったので何個か作りました。
楽器を調整するのはオーナーの責任ですと言われた気がします。



そうは言っても経験の無い、工作も得意で無い方にそれをしろと言うのは酷な話です。
前置きが長く成りましたが、まずはナットとサドルの試作品が出来たと言う報告を受けましたので、ご覧ください。

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骨はいろいろやってみました。ナットの台形断面の材料を作りました。
牛骨は工作が容易な材料ですね。まずは練習ということで工作して見ました。
でもこれで本番でもいいかも。



4弦の溝は太いLGもHGも両方使えるようにしてます。仮止めして弦を張ってみたら
音程はかなり改善になりそうです。 3mm厚のサドルでもっと下げてもいいかもで
すが
まずは2.5mmでやります。(またあとで改修もできますので)


Wada

文章、写真撮影はWadaさんです。(写真編集色補正は、きまでーす)
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今回の写真は試作品と言う事ですが、完成度は凄く高いと思いました。
ブリッジの溝は1.8mmより2.5mmに広げられボトム側に僅かに後退しています。




○ 但し、ここに書いてある事を無闇に真似してもらっては困ります。
あくまで自己責任で行ってくださいね。

○○ また、無いとは思いますが、リペアの受付も一切行っていませんのでご了承ください。