手持ちのウクレレの中での話ですが、多分手が元気な時には判らない事でした。
腱鞘炎になってからは兎に角、楽なウクレレを選んでは弾いています。

勿論、音も満足出来るものが良いのですが、何本も出しておくと何時の間にか傷付いているものが有ったので、今は3本だけ出してあります。
それも、1本は手軽なフルークです。

残り2本はヤイリのコンサート、占部のLサイズ(普通の規格で言えばコンサート・ボディーにコンサートとテナーの中間のネック)です。
占部のウクレレは、スケールは若干長いですがネックが大変薄く作られており、指板の幅は広く自分好みです。
又、0フレット採用の為迫力の有る音は出にくい気もしますが、弦の高さが凄く低く音程が非常に良いと言う事が特徴です。

このマホガニーの占部の音の特徴は、柔らかな低音と伸びる高音でしょうか。
このウクレレは、弾いていて殆ど手が痛く無いウクレレです。

もう一つのヤイリは普通のコンサート・スケールで、大変いい音がします。
トップがスプルースとバックのローズはギターではスタンダードな組み合わせですが、ウクレレでは少数派になっています。
一つの欠点は、高音部で若干音が詰まる所と成らない所が有る事です。
しかし、それは14フレット付近ですので、頻繁に使う訳では無いので通常は問題有りません。

もう一つ、手が痛く成ってから出来るだけ無駄な力を抜き、ゆっくり弾く様に心掛けていましたら、今迄と違う幾つかの点に気が付きました。
それについては、又いずれ、、、、、。
御自分で試してみると色々と気が付くと思います。