
ウクレレの音を伝えるものの中で、大事なものは弦の選び方です。
1~3弦は、何れを選ぶかは弾く人の責任で選ぶ、、、これは、色々試して自分で探すと言う事がそのウクレレに合う音色であり時分の好みの個性を生かす大事な部分であるからです。
奏法や、演奏する曲目、、様々な事と関連するので、、これがいいんじゃない、、と言う事は有るのですが、ちょっとだけ研究しながら自分で決めましょう。
判らない人は、兎に角最初に張ってある弦で暫くやってみましょう。
段々、判って来るはずです。
それが、何処かのハイGセットで、それで決まりなら弦選びは一応決定です。
しかし、ソロ等でローGにしてみたいと言う場合、まったく判らないと言う人が多くいるのも事実です。
それに付いて簡単な説明をします。
まず、クラッシック・ギターの3~4弦を使うのが一つの方法。
ウクレレ用にセレクトしてある、金属をナイロンに捲いた弦も売っています。
巻き弦の場合、とてもよい音はするのですが、、問題は他のナイロン弦と音質が違い過ぎてマッチングが悪い場合が有ります。
よい点は、細いのでナットの溝等を広げる必要が有りません。
もう一つ欠点は、寿命が1月程度と短い事があげられます(勿論、弾く程度にもよります)。
ローGセットとして売られている弦は大体、この弦が組み合わせで入っています。
もう一つの選択肢は、ワースから売られているフロロカーボン弦です。
これには、ハードとノーマルの太さの違うもの、茶色とクリアーの2色で若干テンションと音質の違うものが有り、選ぶのは各々の好みでお試し下さい。
この弦は割と太さが有るので、ウクレレによってはナットの溝、場合によってはサドルの穴等若干広げなくては、通らないものが有ります。
この場合広げる必要が有りますので、自分でする自信が無い人は迷わず楽器店に御相談下さい。
ウクレレのピッチ調整とか細かい点は、弦が総て決まった後で初めて行えます。
弦が決まらない内は、取り合えず購入したままのスタイルで何もいじらずに、弾く事が賢明です。
こんな説明で、参考に成りましたでしょうかね。