
ウクレレの弦を代える時、まずブリッジの方を縛り、出来るだけ真直ぐに捻らないでペグのポスト迄持って来ます。
ナイロン弦とフロロ・カーボンの場合、約1ポスト分の3センチ程度の余裕を持たせて捲き始めます(ギター等も同じですが、1ポストはペグのポスト間)。
アクイラのナイル・ガットの場合は、真直ぐ通したらそのまま余裕を持たないで、捲き始めます。
そしてチューニングして、余った弦は直ぐに、ぴったりにハサミで切らないで、少し余裕をもって捲いておきます(自分の場合)。
大体、1週間程経つと音程の安定と共に大分弦が伸びて、ポストに捲き切れない様に成って来ま。ます。
そうしたら、一度弦を緩めて、、1センチ程度長さを詰めて(短くして)捲き始めます。
理想としては、ポストに3周程度捲かれて、少し隙間が残っているくらい(弦間はぴっちり捲きます)。
そしたら、今度はポストから余った余分な弦を短かめに切っておくと、目に入ったりしないで安全です。
弦を張る時は、くれぐれも顔を近付けたり、目を近付けたりしない事、、思わぬ怪我をする場合が有ります。
ギヤペグにはアルトベンリと言うワインダーが1本有ると本当に便利です(主にギター用として安価で売っています)。
◆◆御注意:どの弦でも巻直しが出来ない場合も有りますので、御注意下さい。
捲いた時に、きつく折れて跡に成っている場合、そこから切れ易く成っている場合もございます。
また、普通のナイロン弦などは、そこ迄伸びませんので予め、長さを憶えておくと伸びてポストに丁度3回転ぐらいに成る様に、初めから計算しておきます。
また、ギターの様なスティールの弦は巻直すると必ず、そこから切れて危険です。
何事も、自分でまず経験して、、音が違うとかどうとかも、御自分で体験してみて下さいね。