新春特別企画2弾です。
中学に入った頃、校舎はまだ茶色の木造で、ダルマストーブにコークスを入れて暖めるのが自分は好きだった。。
どんどん入れるだけ入れたら、ストーブが真っ赤に焼けて、、先生に怒られたが部屋はとても暖かく成った。

街は東京オリンピックが近く開催されるので、至る所で工事していました。
なにしろ、新宿も池袋もまだちょっと昔のアメ横の様な感じ(例えが悪かったら御免なさい)の所が多くて、兵隊の格好をしてアコーデオン弾いているおじさんもいました(特にガード下が多かった)。
池袋駅前にはトロリーバス、新宿にもデパート前に都電が走っていて(これは、もうちょっと前だったかも)、、紀伊国屋のビルはまだ無く、2階建ての書店で一階に鉄道模型店が有りました。
伊勢丹の向かい側、、少し先の所にコタニと言う大きめなレコード店が有り、姉に付いてよく行きました。

家の傍(と言っても自転車で20分くらい掛かる)の住宅街に出来た環状7号道路もまだ工事中で所々が通行止め、、よくあそこの高架線(多分、今考えると大和陸橋)で自転車レースして遊びました、まだ車も通っていなかったので、、。
首都高は前後して開通したばかりだったかな、、羽田までですけど。

多分、カンツォーネが流行りだしたのもその頃だったか。
当時はラテン系が流行っていましたね、、マ・ラゲニアとか、、ハワイアンもウェスタンも大流行中だったかも知れない、、まだ、子供でよく知らなかったのだ。

アメリカンポップスとかを盛んに、ゲルマニウム・ラジオで聞き出したのは、それよりちょっと前の頃だったかな。
やがて、ソニーのトランジスタラジオを買ってもらってからは、殆ど家にいる時はトイレだろうが、お風呂だろうが壊れるまでずっと持ち歩いていました。

記憶が曖昧で、少し時代が前後しているかもしれません。
最終章へつづく。