
マーチンコンサートから引き続き、コアロハの修理をする事になりました。
このウクレレは落下により、ボディー裏面のクラックとバックの剥がれをご自分で接着されたとの事です。

2008年オーガストの生まれなので、16年経過しているウクレレですが全体にはとても綺麗なウクレレです。
改めて接着からやり直します。

まず少し濡らしたウエスをレンジで温めて、数回に渡り少しづつ接着面を温めました。

中の埃は筆でお掃除します。
1時間半ほどかけて、接着面を剥がし接着剤も取り除きました。
パッチを1つ作りました。
クラックの入った部分にパッチを接着しました。
ペグはメッキが曇っているので、後日磨きます。
ソプラノとお聞きしましたが、スケールはコンサートでした。
コアの指板です。