時々、ネット・オークションを見ると、ビンテージの壊れたウクレレが出品されていた場合、安い物だけを回収して一時保護活動しています。
綺麗に復活したものは、また市場に戻して保護してくれるオーナーへ戻します。
よくあるテレビの保護猫などの番組と同じ様にあまりに壊れている物を見つけるとほって置けません。

今回は、何気なく見つけたケイキカマカのウクレレを迎えました。
         
ブリッジが剥がれているだけに一見見えましたが、実際には裏の一部剥がれ、トップの割れが二箇所ありました。
裏はドライヤーで熱して、一旦剥がしました。

またシールやラベルは既にボロボロ剥がれて来るので、シールは剥がし、ラベルは凸凹ですが現状維持にします。
作りはかなり雑で、当時の町工場で作られた昭和の雰囲気が手作りを感じさせます。
    
クラックの修理と、力木の追加をしようと思っています。
フレットの打ち替えをするか迷いましたが、とりあえずこのまま組み立てる予定です。