
本体は接着が乾いたのか、とてもしっかりした感じに成りました。
さて次は、かなり真っ黒で傷だらけの外観を多少綺麗にするべく駒を進めます。
何度か前項でも、汚れ落としはしていましたが、水拭きから色々試みましたが、これだけ年季が入ったウクレレは滅多にないと言うくらい、汚れが酷かったです。

当初真っ黒でしたが、少し明るくなって来ました。
ここからは、時系列で掃除して磨きますので、少しづつ変化してゆくのが分かると思います。

ヘッドにあった引っ掻き傷が少し消えました。

裏に貼ってあったシールの跡は無くなりした。
黒い汚れと凸凹を、思い切ってヤスリ で磨きます。
クラックが至る所にありましたが、出来るだけ補強して接着してあります。
ここも手の汚れだと思いますが、真っ黒でした。
ネックの裏は真っ黒でしたので、思い切ってヤスリ掛けしました。
とうにラッカーは無くなっている感じです。

ペグは20年くらい前のGOTO製ですが、可成り燻んでたので、磨けるだけは掃除してみました。
下の写真は来た当初です。

指板は基本的には汚れ取り程度にするつもりですが、ボディーと接する所は何かで削られた様になっていたので、少しだけ着色して違和感がない様にしました。
ネックの繋ぎ目も同様に着色します。

ヤスリ は磨き易い大きさに切って山の様に使います。
下の写真は、最初の頃のです。

ネックは現状ここまで来ました。
数日文をまとめています。
ほぼヤスリ掛けを1日中して居ます。
一遍に進めると取り返しが付かなくなるので、様子を見ながら進めて居ます。
続く。