3回目は、前の続きです。
手が届かない所はマグネットやクランプで見当をつけて作った木のパッチを接着してゆきます。
 
ネックは一度修理をした様ですが、僅かに隙があるのと接着剤がはみ出して劣化しています。

塗装も所により劣化してる所や塗り直してる様にも見えるところがあります。
 
出来るだけ前の接着剤のはみ出しを取って隙間にはパテを塗り込みます。
  
真っ黒だったネックは少しヤスリ を掛けます。
ボディーもヤスリ を掛けて汚れを取ったり、下地を作ります。

 
奥の方は手が届かないので、作業は難しいですが、いくつかのクラックに修理後が三箇所ありました。
  
クラックで弱ってる所に2カ所分けてパッチを貼りました。
  
修理後や前の修理を見ましたが、写真にうまく撮れませんでした。

ボディーを叩くと嫌な音がしていましたが、原因が分かりませんでした。
怪しい所は全部接着したと思ってましたが、原因を発見しました。

ぴったりしている様に見えて隙間がありました。
  
汚れも少しづつ紙やすりを使って取りましたので、今は色がムラムラです。
今後番手をさらに細かいやすりで磨いて、着色と上塗りはラッカー を塗ります。
全塗装ではなく、部分塗装の予定ですが、かなり塗る範囲が大きくなりそうです。

指板の凹みと汚れはあまり手を付けたくないので、ネックの裏も同様にするつもりです。
続く。