それでは修理とお掃除を始めます。
 
シール類を剥がします。
長年貼ってあった為に塗装を溶かしています。


両サイドは弾き込まれ木が削られています。
   
ペグはメッキが既に浮いてしまっています。

裏板は比較的綺麗ですが、よく見ると塗装にムラを感じます。
もしかすると、オーバーラッカーで一度塗られたのかも知れません。

ネックは塗装が無く、真っ黒です。
 
このシールも剥がします。
 
写真で見ると割と綺麗に見えますが、塗装が傷んで表面にカビなのか塗装の痛みが目立っています。

このシールはかなりしっかりと接着されていました。
塗装を冒しています。

裏から押したら浮いていました。

ボトムにもいくつかのクラックがあり、修理してある物もありました。
  
これは全て接着します。

シールの下にセルのドットがありました。

中は暫く使われてなかったのか、埃だらけです。
 
中から力木が1本外れました。
  
接着中です。

指板は汚れが取れるのか、クリーナーで掃除しましたが、あまり変化なしです。

ブックマッチが剥がれています。
そこでコアで作ったものを接着します。
 
その後で力木も接着しました。

これは後日、パッチをボトム側に接着。

シールは剥がして、少し磨きました。