私の生き方は黒子だと気づいた。
相手優先なのもサポート専門なのも
私は黒子という前提があるんだろう。
自分を生きてはいけないと
いつの間にか
自分に呪をかけてしまったのかもしれない。
心理を学んでからお母さんはおかしくなった
そんな長男の言葉が
全てを表しているのかもしれない。
当時は
いろんなことに気づいて学んで
より良い私になっていると思っていた。
でも
振り返ると
私は怖いという感情から
逃げていたのかもしれない。
強すぎて感じられなくて
逃避していたのかもしれない。
今の自分ではダメだと
自己否定を強固にして
そこから何をやっても行き詰まる。
木っ端微塵になったことで
さらに自分いじめに拍車がかかった。
いたわりねぎらい
大事にするということができてなかった。
自分を愛することが
何よりも大事だったのに。
怖い!助けて!
それらを自覚できてなかった。
学びに行っても
できないのは私の努力が足りないからと
さらに自分を追い詰めて
怖いという気持ちに蓋をしていた。
なんでできないの?わからないの?
全部自分で選んでるんだよ。
現実を見て!
現実を直視できない
逃げてる自分が悪いんだと
どうしたら変われるのかと
ずっともがいていた。
できない自分をバカにして責めまくって
自分が自分を追い詰めてた。
数年もの間
闇落ちしてしまった。
やっぱり私はいらないんだと
木っ端微塵になりながらも
前提を強化してしまっていた。
私をばかにするな!と
奮起できればよかったのか。
自分を愛して大事にできれば
こんなにも悩まなかったのか。
自分の人生なのに
主役不在で黒子しかいないのなら
立ち行かなくなって当たり前。
私が主役の人生?
それってどんな生き方なんだろう?
身近にはお手本がいなかっただけ。
さてこれからどう生きようか。
こんな生き方しかできなくてごめんなさい。
これしか知らなかった。
これが精一杯だった。
そんな私を私が許して愛する。
私はただ必死に生きてきただけのこと。
生きてるからこそやり直しもできる。
ごめんなさい。
そして
ありがとう。