FaOI 素敵なショーでした。

 

幕張と金沢。

 

ほんの一週間ほどで、ゆづ君の滑りの進化を知れてうれしかった。

 

先程、ゆづ友さんから

ケミストリーの中古のCDを購入したとメールがありました。

 

ゆづ君の舞を見よう。

 

ゆづ君とケミストリーさんの素敵なコラボをリピートしよう。

 

そうして、耳に残ったフレーズを日常でふと口ずさもう。

 

 

その後のフィナーレのあれこれを見たって…。

 

もういいではないですか…。

 

もしやファンがゆづ君を?…。

あまりの愛でがんじがらめに?

もしや、もしやと。

 

文化の違い。

ちょっとしたニュアンスの行き違い。

そんなことは日常にたくさんあるではないですか…。

 

 

ゆづ君のコレオは素敵でしたね。

 

でも何度リピート出来ているでしょうか…。

 

もっともっと見たい。

 

時間は限られていて。

 

情報に振り回されて。

 

ああ、困った時代になったものだ。

 

でも、後戻りは出来ない。

 

 

 

もうたぶん、ゆづ君を心配するのはよそうと思います。

 

彼は決意をして、大きな賞を受け取るのだ。

 

そうして、シーズンが始まったなら、一アスリートに戻るのだ。

 

まだまだ挑戦。

ルールも変わる。

忙しい…。

いろんなスケジュールをこなして、けれども体を整えて。

 

 

ゆづ君の翼は覚悟の黄色になったのだ。

 

水色は濃い蒼になったのだ。

 

 

 

舞を見よう。

滑りの進化を感じよう。

鋭利を感じよう。

せっかくジャンプが戻ってきつつあるのです。

 

その他の何かはもうよそうよ…。

 

 

ごめんなさい。

 

まとまりがありませんね。

 

 

追い過ぎて、追い過ぎて。

 

でも、追わないことも大事。

 

そんなことを思ったのです。