まだ全容はわからない…。

 

ゆづ君は、まるで黒いアゲハチョウのようだ。

 

美しく、妖しく、男らしく、女らしく、強く、儚く、夢の中の人のようだ。

 

 

 

その白い腕で、何を掴もうとしているの?

 

私はまるで、蜘蛛の糸にひっかかった虫のようだ…。

 

ああ、君は何処へ行くの?

 

そんなにも美しくなって…。

 

 

日常のあれこれ。

それを飛び越えて、氷上の君はまるで神のようだ。

 

 

私はどうなってしまう?

 

君に魅せられたまま、蜘蛛の糸にひっかかっている、小市民だ。

 

 

二連覇した君は、もしや自由になれたのだろう。

 

二連覇した君には何も怖いものはない。

 

さあ、蝶になれ。

 

もっと、もっと高き空へと舞い上れ!

 

 

 

…。飲み過ぎました。

あまりにゆづ君が美しいので、我を失っております。

 

これから何が起こるのだろう?

 

もう眠いです。

 

もしやコラボ?

もしや新プロ?

 

 

明日のニュースを楽しみにアゲハチョウの夢を見ようと思います。