うん、なんだかね、うまくは言えません。

 

ゆづ君、苦しい時があった…。

 

でも、でも、今は生きていてよかったと思えているんですよね。

 

 

ファンはゆづ君を見守ることは出来ても、

守ることは出来ない…。

守るのはゆづ君のそばにいる人達だ。

 

そうして、きっとゆづ君はちゃんと守られてきた…。

今も守られている。

 

 

私達は日常で、ゆづ君の言った言葉を噛みしめて、

不条理があったなら、NOと言い、

辛い思いをしている仲間がいたら、少しでも寄り添う…。

それしか出来ない。

でも、それが大切。

 

 

数の論理でもない。

人間としてどうなのか。

これに尽きるのだと思う。

 

 

 

しつこいのですが、Sing,Sing,Sing,


素敵でした。

 

これはきっとプリンスさんを舞ったことも如実に現れているのだと思う。

もちろんパリの散歩道の進化も。

 

 

ゆづ君の野性を引き出したバトルさんの功績はすばらしい!

 

あの目、あの眼力!

あの力強い光がみなぎる限り。

ゆづ君には現役を続けてほしいと願う。

 

 

一青年が舞う。

舞う場所こそ、すべて。

ゆづ君の日常はゆづ君のもの。

 

私達ファンは氷上のゆづ君を追う。

氷上のゆづ君に歓喜する。

 

 

それ以上でも以下でもない…。

 

 

ゆづ君を見れて幸せ。

ゆづ君を知れて幸せ。

 

それで、いいと思う。