さてフィギュアのことは本当はよくわかりません。

 

リハビリを氷上でするのかとか…。

 

リハビリといったなら、

整形外科のあるルームでポールにつかまって

歩くとか、そんな光景しか実は浮かばなかった。

 

フィギュアスケーターのゆづ君は、

氷上でリハビリをするのですね。

感覚を失わないように。

 

氷上でリハビリならば何処の氷上でと

追ってしまうのだ。

 

生きる伝説と言われて。

 

ただ一人の23才の青年。

ただただ懸命にスケート道をまっしぐらに歩んできた。

 

 

どんなランキングも一位になってしまう。

 

そうしてアンチも、ゆづ君のことを良くは書かない人もまた

いる。

 

 

またはあまりにゆづ君が大好きで、

連盟などに意見を伝える方もいる。

(あのパス問題とか…)

 

もう何が書きたいのやら、

自分でもわからない。

 

 

一青年であること。

それを見守ってほしい。

クリケットのお写真はどれもこれもシンプルなのだから。

 

 

わかっていた。

君を初めて見た時。

君がどんな存在になるのかを。

 

そうして、君はファンを信じるから。

愛を信じるから。

少し辛い時もある。

 

 

 

解き放って。

ルールが変わったなら、

やりたいように、好きなように、思いのままに、

自由に弾けてほしい。

 

 

その後はゆづ君のボーナスステージなのだ。

 

人の目もどんな目も実はいらない。

 

ゆづ君の目、そうしてゆづ君のチームの目。

ゆづ君を真に支える方々の目があればいいと思う。