今夜は職場の先輩の女性と飲んできました。

今、帰宅してみると、

主人も飲み会のようで、家におりません(笑)

 

なので、やはり書いてしまいます。

 

今日はゆづ君の情報は追えていません。

 

 

OP団体枠を獲得したようですね。

おめでとうございます。

この団体についてはまだ勉強不足なので、

今はなんとも書けませんが。

 

 

私事ですが、3日前くらいから、

寝違いなのか、首が回らなくなっておりました。

運転していても首が回らない。

駐車場に止めても、車は曲がっていました。

 

 

けれども、どうかな?

バレーは出来るのだろうかと半信半疑で

昨夜、練習に行ったところ、

なんと練習を終えるころには、

首の痛みが治まっていたのです。

 

なんとも不思議でした。

 

体の痛みを慣れ親しんだスポーツで癒す。

ああ、こんなこともあるのだな。と。

 

バレーボールの選手は何処か体の調子が悪くても

行ってしまえばなんとかなるということがあるのです。

 

少々の微熱でも行ってしまって、汗を流したなら

すっきりとする。

 

もしや足の怪我をしていても、

パスだけはする。

 

そうして、徐々に折り合いをつけながら、

プレーをしながら直してゆく。

 

 

きっと、フィギュアにもあると思うんです。

ジャンプが跳べないのなら、

スケーティングを、スピンの確認を。

 

何処か痛めていても、

氷上にはのる。

のってやるべきことをする。

やるべきことをしているうちに、

怪我が癒えてくる。

 

きっとその繰り返しなんだろうなと。

 

 

ゆづ君も今はあまり無理をしていないかもしれない。

でも無理をしないことで、その他の何かを確認している。

確認しているうちに、膝が少しずつ良くなってくる。

 

そう思いたいんです。

 

アスリートがいつも万全な体調とは限らない。

すべては折り合い、体の声を聴きながらの毎日。

 

朝、起きるまで、体はどうなのかわからない。

起きて見て、初めてわかることもある。

 

ケア、ストレッチ、

化学療法に、人の手。

いろんなものを駆使して。

 

 

大切に、大切にシーズンを戦おう。

 

ゆづ君にはあまたの経験があるのだから。