樋口さん、三原さん、凄かった!

 

前回大会のさっとんを思い出しました。

(彼女は国別で何かを掴んで、世界に飛び出していったような

気がしています。)

 

おめでとう!チーム・ジャパン。

君が代を歌うことの意味を噛みしめて。

 

 

 

おめでとう!ゆづお兄ちゃん。

 

ああ、ゆづ君は今やこのチームの少し危なっかしくて、

楽しくて、頼りがいのあるお兄ちゃんになったのですね。

 

素のゆづ君は、もっと語りたくて。

もっと弾けたくて。

もっと!もっと!

本当にB型男子だと思います。

 

いろんな感情を見せてくれました。

 

 

 

 

さてホープ&レガシーとは何だったのだろう?

 

 

 

 

両極端の面があったのかもしれません。

 

世選での風に溶け込むような演技と、

今回の風を起こすような演技と。

(そうだ、自然にはいろんな形があるんだ。)

 

その両方がまさしくゆづ君という人間なのだと。

 

時には阿修羅になり、時には天使になる。

時には妖精になり、時には虎になる。

 

その多面性がゆづ君なのだと。

 

 

 

 

明日は楽しんでください。

 

そうして、その後はゆっくりと休んで。

 

 

OPへのプログラムを妄想させて下さい。

 

 

昨年の世選の君から。

長かった…。

 

 

 

 

本当にいろんなことがありましたね。

 

 

 

おばちゃんの老婆心で言うならば、

来季はショートはどうぞ吟味してください。

 

もうジェットコースターは辛い。

 

OPはショートが鍵を握る。と思うんです。

 

君の良さが最大限に生かされるプログラムを。

 

じっくりとチームで、クリケットで吟味してほしいです。

 

 

 

ああ、たくさん辛いことがあった。

 

けれども総括すると、幸せなシーズンだった。

 

ありがとう。ゆづ君。