さて、ゆづ君に夢中になってから、

ほとんどTVなど見ることもなくなっていた私が

実は昨今、必ず見るTV番組があります。

 

 

 

NHKの精霊の守り人 悲しき破壊神です。(笑)

チャグム皇太子を見るたび、なぜかゆづ君と重ねてしまうのです。

 

たった一人で国を守ろうと奔走する若き王と

それを見守る用心棒のバルサ。

 

今日で、シリーズ2は終わりました。

 

次のシリーズは11月だそう。

 

11月?なんともうOPまでの戦いが色濃い頃ではないかと

驚嘆しておりました。

 

 

 

 

さて、やはり今日は静かだ。

 

情報などあるはずもない…。

あるとしたなら、過去だ。

 

さあ、明日からは今を、未来を見ようか?

 

 

ゆづ君VSネイサンなのか?

それとも?

 

いずれにしても、今後のフィギュアの未来が垣間見えるだろう。

 

実はね。思うんです。

そう未来を占う。

占うだけなのだ。

 

本編はOPにあるのだと。

 

 

だから…。

 

今は吸収の時だ。

完結する必要などない。

 

何かを掴めば、それでいいのだ。

 

 

順位予想も、今日、未来にあっては、なんの意味もなさない。

 

 

ただ、ただ、ゆづ君に何かを掴んでほしんだ。

 

 

OPに向けて、何が必要で、何を加えて、何を捨てるか。

 

 

あの舞台でまた満面の笑みを湛えるために。

 

 

 

(ああ、こんなに可愛らしかった…。

けれども、戦い抜いた勇者の顔だ)

 

 

 

 

 

その瞳はなお、輝いて。

 

 

 

ゆづ君、大好きでしょうがない。

 

ゆづ君、何かを掴んでね。

 

 

 

プリンスさんは、今、何を思う?

 

 

 

 

そうして、フィンランドの自然は、何を思うのだろう。