昨夜は久しぶりにゆづ友さんと飲んできました。

 

6ヶ月ぶりでした。

 

たくさん、たくさん、ゆづ君について語り合いました。

 

人が生まれてきて、ずっと求めていた人に出会えた幸せ。

 

一度、心を掴まれると、もう離れられない。

もっともっと好きになってしまう。

 

彼女はパリ散でゆづ君に嵌まった方。

でも、今期のFSが大好きでたまらないそうな。

 

ゆづ君を応援する方々のブログに

とても深い愛を感じると。

日常を生きながら、ゆづ君に思いを馳せる。

馳せて、馳せて、苦しくて、うれしくて、幸せ。

 

 

ああ、プリンスさんが降りてきて、

ゆづ君に寄り添ってくれたならいいな。

 

甘く、怪しく、けれどもその間の微妙な男の揺れ、ためを。

激しく、美しく、けれども、その間にあるグレー色の妙を。

 

 

 

 

君がジャンプを転倒した時に、その場をふっと冷たいゾクリとする

視線で一瞬振り返る表情が、

自虐的にゴー・クレージーと頭に指を当てる振り付けが、

実は悩ましい。

 

 

 

ハビ君、おめでとうございます。

厳しい日程の中、がんばりましたね。

 

 

今期はベテランさんがうまくまとめてきていますね。

 

さあ、ゆづ君は、自分の道をさらに究めようとするゆづ君は

NHK杯で。

 

札幌はインフルエンザが流行っているらしいです。

ゆづ君には気を付けてほしい…とゆづ友さんが言っていました。

 

 

 

 

 

なぜに朝、夕なにスワンを見るのか?

 

人々は癒されたいと無意識に思っているのか?

 

このプログラムは今、ゆづ君の何かを埋める大切なもの。

 

ゆづ君を愛する人たちの何かを埋める大切なもの。

 

ああ、スワンがあってよかった。