Magma - 「Theusz Hamtaahk Trilogie」 | ROCK de GO GO

Magma - 「Theusz Hamtaahk Trilogie」

2001年5月、Magma2度目の来日公演。
初来日は残念ながら見逃してしまったけど、2度目の来日公演はしっかりとこの目と耳に焼き付けてきました。

初めての生クリスチャン・ヴァンデは頭のてっぺんが剥げていてカッパみたいでしたが、
年齢をまったく感じさせない凄まじいドラミングのクリスチャン・ヴァンデ。凄まじすぎて曲の途中確かに腕が6本くらいに見えました。
曲の終わりあたりでスティックを落としてしまい、しかたなく拳でシンバルをブン叩くクリスチャン・ヴァンデ。男らしいです。
アンコールでは、ひとりマイクを持ちアカペラで熱唱するクリスチャン・ヴァンデ。惚れます。
Theusz Hamtaahk三部作をフルで演奏、1曲約1時間×3曲=約3時間のライブはそれはそれはもう凄まじかったです。
なんってたってMagma。孤高の存在ですね。もはや説明不要です。

で、この作品は2000年にフランスで行われたMagma生誕30周年記念ライブを収めたものです。
私が観たライブと同様Theusz Hamtaahk三部作が収められています。
Magmaの絶頂期は大多数の意見では70年代ですが、私が観たライブとほぼ同時期に録音されたこの作品は、
私が体感した興奮ほぼそのままの音がパッケージングされていて特別思い入れがあります。

そしてこの作品の特筆すべき点は、(たぶんMagma初)歌詞カードが付いているということ。
でも、彼らの歌は惑星コバイアの言葉「コバイア語」で歌われています。
歌詞カードが付いていても人間には字が読めません。

なんてこった・・・