今日は穏やかな春
葉牡丹の雨露が綺麗で
自然は美しい
山は若葉で黄緑いろ
黄色は人を元気にさせるいろ
第三チャクラの色ですね
モヤモヤが多くて
自分自身が嫌になる
ようは
暇
なのだ
時間に追われていた時の方が
余計なことは考えないし
悲観的になる暇はない
そういう時間の10年
ぽっかりの今
嫌な自分にも当然会うよなぁ
わたしは笑って生きていたいのだ
どんなことが起こっても
笑い飛ばせる度量でいたい
なるようにしかならないと思っていても
人は最後まであがき、
あがき倒して
どうしようもなくなって
諦めるかのように手放す
腹に据える
…
手放すと
面白いほど
うまく回り始める
これが惟神(かむながら)です
手放せないのも
「人」であるがゆえ
でも
ほとほと
自分に疲れてきた(笑)
もう手放そう
何度も言うが
ただ、ただ
自分に楽しく
ご機嫌に暮らしたいのだ
暇でもいいし
役割もやれなくていいし
誰に嫌われてもいいし
ひとりぼっちでもいいし
しごとできなくていい
ぼんやりしてていいし
忘れん坊でもいいし
ブサイクな生き方でもいい
炭酸煎餅の壊れを食べながら
そう思うのです
カンって
神様の会話なんだろうな😃
小さな気づきに
「わたしってエライ」
じゃなくて
「ありがとう」
だなぁってそんなふうに思った1日
弥栄