人に放った言葉は
客観的にみて自分への言葉だ
そして
特定の人への嫌悪は
回り回って羨望と苛立ち
持っていないから憧れる場合と
同じように私も持っているが同じように解放しない似た場合とある
「右目を持て」
不動明王は天地眼だ
「足元をみろ」
持っているのに解放しない
解放の仕方がわからないと言い訳している自分
雲龍先生に
持って帰ることを勧められた石
何を書くか考えて
自分に足りないものを書きました。
理由ばかり探してたから
もってても
聞こえないんだろうな
パンドラの箱は開いた
もう、
箱の蓋はとってしまわなきゃいけない