黒くて太い梁のある
友人宅の古民家の
部屋のなかは
一面大きなフワフワクッションがあり
二階の高さから
一階まで滑り降りることができた


「これ、どうしたん?」
「えへへ( *´艸`)面白いやろ?」


ものすごく楽しくて
何度も滑った


知らず知らずのうちに
いろんな人があつまり
語らいがはじまった

懐かしい顔ぶれには
小さい頃から顔見知りで
いまや子連れで遊びに来ている
そして
売れっ子の俳優になっている彼もきていた


大家がやってきた
どうやら
大家には内緒の改築だったみたいだ


お小言いわれないように
居留守
クスクス笑いながら
各々が隠れる

「居るのはわかってるんですよぉ。
本当に、困るんですよねぇ…まったく」

誰かが応対しようとした時
大家はグラリと倒れた

何が起こったのかわからず
倒れた大家のもとへ駆けつける
黒い人影を見上げる

「お、鬼…」
誰かの叫び声とともに
間一髪で逃れる

しかしここは家のなか
息を殺し
見つからないよう願う


誰かが捕まった
みんな鬼の気を散らすよう
あっちこっちから仕掛ける
とどめを探す


鬼の後ろには
朝日が昇りつつある
いまだっ!!!!







びっくりはっ!!

雲ひとつない青空
ソファーで
うたた寝して
ゆめをみたよう(笑)



昼御飯たべすぎたんだなぁ(笑)
おいしかったけど


夢のなかには
綾野剛がでてきました。
ほぼ、話の内容は
『鬼滅の刃』なぞってるやん(笑)




おともだちに昨年いただいた
蘭が今年も満開♥️


コロナに
インフルエンザ
感染性胃腸炎など
不安もあるけど

養生して
つまらないことで
笑い転げたりしながら
乗り切りましょう(* ´ ▽ ` *)