今日はFighting Films社で最後の収録だった。
インタビューとTrailer(予告編)の撮影。
インタビューは全部英語でやった。
オール英語でのインタビューを、この研修の1つの目標に位置付けたから、なんとかやり遂げたかった。
頑張って準備をしたので、とりあえず全て英語でやることができた。
Rubbishな英語だったし、おそらく意味がわからないところも多々あると思うけど、挑戦できたことは何よりだと思う。
苦戦したことは、
「プロモーション用にカッコよく、〇〇と言ってくれ」
という要望だった。
「Let me coach you!」的な。
「もっと、顔を決めて!」
「もっと、言葉をためて!」
超恥ずかしい…
絶対、後で見たくないやつだな。これは。
もう一つ苦戦したことがある。
日本語で、インタビュー内容を話してほしいという要望だった。
2つの質問だけ、日本語に訳して話したが、
何回か撮り直した。
英語で答えを考えたから、日本語に変換すると、どうも不自然だった。たぶん、もっと喋れる人なら簡単なんだろうけど…
日本語もおかしくなってきたのか…
あぁ、
もっと喋れたらなぁ…