長い1日だった。
疲れてたので、いつもより少し遅い5時に起き、ちょっと勉強してたらピンポーン。
こんな早朝に配達が来るんだな…イギリスは。
ブルターニュ地方での柔道講習会で一緒だった日本方から、ワインが届いた。
誕生日に届いたのは偶然か否か…
ワイン楽しみ〜。
8時50分に学校に行った。
「Oh Yusuke!Happy birthday!How is your feeling?」
⁇?
38歳ですけど、何か?
久しぶりの学校だったので、転校生ばりに緊張してたけど、学校はいつもの学校だった。
自分のクラスに変更はあったか聞いたら、やっぱり変わってた。ベッキーという若い女の先生が担当になった。前に個人セッションで一度見てもらったので、なんとなく知ってる。
ベッキー…優しそうな先生なので、ホッとした。
んで、今日は?
「assemblyに行ってる。興味あるか?」
assemblyの意味が出てこなかったが、公的施設に校外学習に行ってるのはわかった。
結局、授業開始は来週からになった。
まあ、キリがいい方がありがたいので帰宅した。
車屋に行って、修理に出してる車を取りに行った。
車屋曰く
「マジ完璧に直ったから確認して!」
エンジン掛けて、エアコンかけて、エンジン切って…はい、直ってない。
エンジン切っても、
「ふぉ〜ん」
エアコン切れん。
もう一回、
直してもらうことになった。ついでにMOT(いわゆる車検)の時期だったので、それも含めてやってもらうことになった。
昼は溜まりに溜まった、書き物(?)をやってたら、ピンポーン。
ダレンがケーキを持ってきた。
「€|^*~|,£+<€ happy birthday!>~£€<< tuck >$€<~hbdb &6;))<€+」
久々わからんかった…まあ、状況が状況だけに、言ってることは1つしかない。
夕方はなんか知らんが、トムが練習指揮を任せてきた。
なんとかこなして、
最後の整列で、一番真面目なジャスミンが、
「ちょっとトイレに…」
怪しすぎるやろ。
案の定のケーキ登場!
この歳になって、誕生日も何もないんだが、やはり、誕生日を祝われるのは嬉しい。