スケスケな羽織ものが大好きな狂素 夜花様でございます。
前世は妖精と言われております。
そろそろ秋風も立ち始めて、大好きなスケスケルックを着る事も無くなりそう・・。
花々が散れば妖精さんも散ります
洋裁教室で作ったスケスケルック3着目の上着を脱いで(妖精の羽をむしり取って)みた中身の写真です。
まぁトンボの胴体みたいだねぇ~
妖精の儚さが無い(´;ω;`)ウッ…
医療用ハードコルセットを装着しているので仕方ないといえば気休めにはなる・・。
これまでの妖精スタイル作品は
華流ドラマ「蒼蘭訣」は、落ちこぼれ仙女の妖精と魔王のお話で大反響。
私も大好きなワン・ホーディが魔王役ですが、5話で途中降板してしまいました。
相手の女優さんが苦手なタイプだった・・・
この組み合わせ、急には受け入れ難い
チラチラ見ていれば慣れるかな
妖精は仙女の中でも最下位に属するらしいです。
私は指導霊に「真面目に人間やってろ」と言い渡された経験(最後に当時の記録を添付)があります。
最下位の仙女でありながら神界のやんごとなきイケメン神君に惚れてアレコレやらかし・・人間界へ落とされた・・と思うようになりました( ´艸`)
こんなイケメン魔王なら、いじくり回されても付いていきたいよーーーー( ´艸`)
指導霊?に言われた言葉
「真面目に人間やってろ」と言われた経験は
(狂素 夜花)