狂素 夜花の「心の恋人 デマシュ・クダイベルゲン」

何度見ても飽きない基本的な歌唱姿。

 

カザフスタンからより沢山の聴衆を求めて中国へ。

一夜で爆発的人気を博したデマシュ・クダイベルゲン。

 

この時点では私は赤いカーテンに阻まれ彼を知らなかった。

そして、いよいよもっと大きな世界へ。

 

蝶ネクタイの正装に身を包んだ異国の青年、191cmという長身・黒髪・黒い瞳のエキゾチックなイケメン歌手の登場に湧く会場。

 

歌い進むにつれ変幻自在な音質と6オクターブ越えの歌唱に驚愕、心を掴まれて引き込まれ涙を流す人々の驚きと感動がダイレクトに伝わってくる。

 

彼の世界的成功のスタートを切った姿として、何度見ても感動し見飽きる事が無い。

今や、彼は世界120ヶ国にファンクラブを有するスーパースター歌手となった。

 

これだけの歌手のコンサートが日本で開催出来ないのが不思議・・。

NHKにも出演、東京ジャズフェスティバルにも参加しているのに。

 

日本の芸能界もNHKも韓国勢の傘下とか。

共産圏からは歌手も招けないのか。

狭量な事よ。

 おばかぶろぐはあしたからにする( ´艸`)

               (狂素 恋の矢夜花)

 

 

そして海を渡り、もう一つの大陸へ