今日は華流俳優と遊ぼうと思っていたのに、またまた真面目に書いちまった(笑)

 

コロナが騒ぎになる少し前、中国からの映像で人が突然倒れるというショックな映像が繰り返し流されました。

当時は「んな馬鹿な!! でもやらせでなければ大変だな!?」と思いましたよ。

 

でも違和感がすごかった。

ウイルスでバタッと倒れて微動だにしないんだから。

有り得ない・・・。

 

私の居住地域は連日わんさかと中国人観光客が押し寄せてくる場所。

道を歩けば必ず肩が触れたり、唾を飛ばし大声で話す彼らの間を縫って歩かねばならない。

 

そんなある日、就寝中に突然呼吸が出来ない感じに襲われて

目が覚めました。深夜3時でした。
布団の上に上半身を起こし、深呼吸を試みるも空気が上手く
肺に入りません。
 
咄嗟に脈拍・熱・首のリンパ節の腫れ・頭痛・眩暈等など
思いつく事を考えても何も異常は有りません。
ただ息が上手くできないだけ。
 
数回深呼吸してみて、これは気管支炎か肺炎を起こしかけていると判断し、起きて私のインフルエンザ対策法(精油使用)を行うと瞬時にあっけなく呼吸困難は解消しました。
 
目が覚めてから多分10分位だったと思います。
布団に戻り、直ぐに眠りの森へと入り込みました。
翌朝目覚めても昨夜の事は夢!?と思うくらいに正常呼吸でした。
 
この経験から(多分コロナ菌だったと思います)コロナは
風邪菌の1種と確信したのです。
怖るるに足らず。
その後しばらくして、コロナウイルスが大騒ぎとなり、ワクチンが接種される事になりました。
 
あほくさ!!私の第一印象です。
ウイルスは刻々と形を変えるので、そもそもワクチンは作れません。
風邪に効く現代薬はありません。皆さん知らなさすぎです。
 
しかも、ワクチンを作り人体への安全性を確かめる治験には数年~10年を要するはずです。
それが直ぐに現れた事に強い違和感を覚えました。
良く情報整理すると「治験実績無しのワクチン」でした。
 
とてもじゃないが体内へ入れて良いものでは無い。
検査方法がまた驚き!!  
一番大事な鼻の奥へ綿棒入れてグリグリするだとガーン
粘膜を傷つけたら余計に感染しやすくなるだろうよびっくり
 
まぁ、こんな事で私は1回もワクチンは打っていませんし、今後も「高齢者だから肺炎球菌ワクチンを」と言われても打ちません。
拒否するので倒れても施設には入れてもらえないでしょうね。
 
まともなワクチンは、(弱)毒なんです。
合成薬も基本的には毒なんです。
表裏一体です。
何度も何度も体内へ入れて良いはずがありません。
 
あとあと気が付いた事が2つ有ります。
①健康な人が朝ベットで冷たくなっていた・・・。
 まさに私が経験した呼吸困難でしょう。
 代替治療を学んでいなかったら最初に書いた段階で窒息死  
 していたかもしれませんね。
 怖いと言えば怖いですね。
 
②これが最近一番恐ろしいと思った事なんですが、中国か
 らの初期映像で人が突然倒れる事態ですが、呼吸困難な
 ら喉や胸を搔きむしるのではないですか!?
 突然倒れるのはクモ膜下出血とか血栓症としか思えない。
 
 すでにワクチンが最初から有って治験していたのでは!? 
 怖い世の中です。
           (狂素 爆弾夜花)
おまけの子   

か・わ・い・い猫

末っ子に欲しいなぁ~。