もし、鶏・豚・牛などの食肉経由でmRNAワクチンが人体へ取り入れられる事になったら。
人体の中でプリン体カスケードが形成される危険は無いのか
プリン体カスケードは狂牛病(クロツフェルト・ヤコブ病)の原因になる。
家畜の肉の中にmRNAワクチンによりプリン体カスケードが形成されていたら、煮ようが焼こうが狂牛病の危険を秘める事にならないか・・
完全に炭化迄しないと感染力は無くならないのだから。
これは、ネットで知った人間での危険性(特に日本人の遺伝子特性でプリン体カスケードをバニンカスケードへ変換出来ない)を家畜に置き換えて私が考えた事だけれど、無いとはいえないような気もする。
誰か、本当の事を調べ報告して欲しい。
ワクチン無接種者でもシェディングは確実視されているし、食品からともなると
通常の食生活では死への13階段をもう避けようが無くなるね。
今度の国産mRNAワクチンは絶対に接種してはいけませんよ
(狂素 夜花)
中国産うなぎにペット用水カビ治療薬(発癌性有り)が使われている。
私は80歳までの生涯でウナギを10回位しか食べていない。
養殖池を新幹線から見るだけで、ブロイラーと一緒に見えて気持ち悪いから。
でも、食べたくて仕方ない!