東海アマさんの記事が全削除され、長い間見る事が出来ませんでした。
私も長年続けていたブログを閉めてしまったので、尚更わかりませんでした。
ただ民主主義といいながらも、その裏側での汚い言論統制の酷さにあきれ果てていました。
今回、ひょんな事から彼の新しいブログを見つけました。
1部ですが抜粋してご紹介します。
世の中の有り様に心痛めておられる方々に「tokaiama20」さんを知って頂きたいと思います。
(狂素夜花)
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(1部抜粋)
インターネットの世界も、GAFAMTが事実上、牛耳っている。私のようにユダヤ人支配に反対する言論は、意図的にネットから排除されている。
ツイッターも2018年3月に奇っ怪な理由で追放されたまま、まったく復活が認められないばかりか、アクセスログインさえできなくなった。
代わりに別のメルアドで登録しようとしても、自動的に凍結されているのだ。
グーグル検索でも、表題の全文を検索しないかぎり、どんなにアクセス数が多くても検索に表示されない。だから不可解に追放されたFC2ブログの数万人のフォロワーの多くが、アメブロやライブドアに移った私のブログがあることを知らないでいる。
日1万アクセスあり、ランク3位以上を維持し、トータル2000万アクセスを超えていたのに、今では日数千アクセスしかない。アメブロでも、私のランクは2000番程度の泡沫ブログにすぎないのだ。
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もしも、坂村トロンがウインドウズの代わりに台頭したなら、CIA・NSAの世界監視計画は台無しになってしまう。それは主に松下電器がBTORONプロジェクトとして開発が始まっていた。
アメリカは、それを1989年、非関税障壁として通商部が取り上げ、日本に撤退を迫った。
https://note.com/kakonyususyoukai/n/naf695831a743
その前に、BTORON開発の中心人物(プロジェクトリーダー)を含む18名の松下社員が乗った日航123便が1985年、御巣鷹山に墜落していた。
このあたり、明確な証拠こそないが、非常に不可解な流れが感じられる。
http://www.snet.ne.jp/milk32/123meibo.html