ラルカ
「ぁ、兄様…家のセンシティブだって(¬_¬)ジトー」
ユーベル
「いやぁ、ちゃんと服きてるのに困っちゃうよね〜☆(๑>•̀๑)ゞ」
ラルカ
「プリュさん引っかからねーのに、さっすがクソ兄っすよねぇ〜(´・∀・`)ヘッ」
ユーベル
「誰が、クソえろボディだて?( ˙▿˙ )」
ラルカ
「っ…やっぱ、クソ兄だ…:( ‘ᾥ’ ):」
カルミュア
「クソえろボディは…ユーベルにとって〜、
…ポジティブなんですかぁ(¯꒳¯٥)」
ユーベル
「あ〜?うん。……魅力的ってことだろう( ー̀ - ー́ )キリッ」
カルミュア
「…ぇ…あ、まぁ…たしかに?
…捉え方によっては!?」
ラルカ
「そりゃよかったじゃねーですかい( _˙꒳˙ )_バンッ」
ユーベル
「ラルはヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!めちゃプニプニ!
って言われてるしな( ˙▿˙ )ぷにかわ〜☆」
ラルカ
「そんな言われ方してねーわ!!
何が…ぷにかわですかいっ?!:( ꐦ꒪꒫꒪;):」
カルミュア
「ラルかは……、ユーベルに、
あたり強いですよねぇ…相変わらず(;'ω'∩)」
ユーベル
「これが、ラルの愛情表現なの〜“ᕕ( ˙꒳˙)ᕗ,,いやぁねぇ〜。
……つーこって。
んじゃーな♪(*・∀・)カエル !」
ラルカ
「まぁ気をつけて?
帰れば、いいんじゃねぇすかい?( ˘–˘ )はぁ…」