カルミュア
「あの緑の友達とは結局、
どういう関係なんですかぁ((*゚・゚)??」
ラルカ
「元、悪行友達( ˙꒳˙ )
現在は普通に暮らしてんよ」
ジェイド
「はーい✨
普通の精霊です(。・ω・)ノども〜」
カルミュア
「……あ、はい。
で、悪行って(¯꒳¯٥)」
ラルカ
「俺、元、暗殺業を少々、
ジェイちゃん、ほぼ同業仲間
\( 'ω')/いえーい」
カルミュア
「いえーい……じゃ、ねーですよ!
ヽ(*・ὢ・ )ノ┌┛)`Д゚)・;'」
ジェイド
「うーん?まぁチンピラみたいなもんだよ?
俺は、途中で、お嬢に拾われたけど(´•ᴗ•;ก)」
ラルカ
「んで、ジェイちゃんは今は服屋やってまっせ
俺は、プリュさんに、拾われやしたぜ!\( 'ω')/」
カルミュア
「奥さんとの出会いは?」
ジェイド
「出会いは…そうだな〜。うちの妻 シフォンちゃん
お嬢の旦那の保護者だったんだけど〜って
この話いる❓」
シフォン
「ややこしくなるから、やめなさいな」
ジェイド
「ヾ(*´♡`*)ノし(,,- -,, )ふぉ(*˘︶˘*)ん.。.:*ちゃん♡」
シフォン
「はいはい。」
カルミュア
「…どこが好きですかぁ?」
シフォン
「私に一途なところ(*´-ω・)ン?」
ラルカ
「おぅ( ˙꒳˙ )
なんで好きなの?」
ジェイド
「好きに理由っている?」
ラルカ
「まぁ、特に(´・ω・)イラネ」
ジェイド
「嫁の…どこ好き?」
ラルカ
「どこ?全体的にスキ♡(´。•ㅅ•。`)
ジェイド
「ムーちゃんは?」
ラルカ
「……カルちゃん並に好きやもしれん:(っ`ω´c):グヌヌ」
ジェイド
「嫁ちゃん…コレいいの?」
カルミュア
「あぁ……ソレ、ラルの通常なんですよぉ( まじクソ
そこは嫁の次に心の旦那にしろ💢っとは、
言いたいですよねぇ〜(聞きもしねーですけど
まぁ、言ったとこで無駄なんですけどぉ〜(*-᷄ ω -᷅ )」
シフォン
「心の声、聞こえてたわよ」
ラルカ
「え?」
ジェイド
「都合の悪いとこは聞こえないフリするのやめよう…な?ラルちゃん、多分そこが良くないと思うよ俺は( ˙꒳˙ ٥)」
ラルカ
「え……(; ꒪ㅿ꒪)?」
ジェイド
「え?」
カルミュア
「あ、コイツはマジで聞こえてないんですよぉ……
人が話してる時に違うこと考えてますから……💧」