![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
昨日、滝野すずらん丘陵公園の帰り道、あまりものインパクトの強さにひかれ立ち寄った真駒内滝野霊園。何が強烈かというと、通りがかりに見えるモアイ像とストーンヘンジ
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
総面積は180万平方メートル(札幌ドーム約32個分)、駐車場は約3千台分、園の6割が公園や散策路などの緑地帯で、滝野の自然を最大限に生かしている霊園。
その正面入口には三十三モアイ地蔵。
一番大きいものは高さ9メートル、重さ120トン。
ベンチまでモアイ像を模しています。
そして、ストーンヘンジ。
ここは、大地・自然・空に接する神聖な場として、神に感謝し、生きる力を得る場所だそうです。ちなみに遠景ではわかりませんが、このストーンヘンジの内側中央には仏像が置かれているようです。
さらに、その向こうには、御霊供養大仏が見えます。
世にも珍しいこの景色。イースター島のモアイと、イギリスのストーンヘンジと、鎌倉の大仏のコラボ。敷地が広いので、巨大石像は増え続けると思われます。
今回は、正面入口付近しか見学しませんでしたが、園内は、ミロのヴィーナスなど他にも多くの石像や八角堂、日本庭園、金閣寺など見どころ満載のようなので、次回は全部見てみたいものです
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)